パンティのような性的なものを身につけて屋外を出歩いている女性が多すぎる。
この国はどうしてしまったんだ。どうしてここまで落ちてしまったんだ。
だいぶ大きいのも結構だ。
驚異的に大きいものもよしとする。
だがパンティはありえない。
パンティというのはセックスの時にパートナーの気持ちを高揚させるように設計されている。
つまりパンティを着用しているということは、あなたとあれこれしたいですという含意があると見なされる。
そんな破廉恥な欲求を四方に向けているという事実が猛烈に不愉快だ。
このボクの周囲にパンティを着用して立つということは、ボクを性的に搾取しているということだ。野獣め。
はっきり言って害悪だ。
もし献血のときに同席したスタッフのひとりでもパンティを着用していたら、ボクは献血を辞退する。
腕を縛られたまま野獣の前でベッドに横臥するなんて寒気がするね。
ふんどし着用者「ふーん」 ズロース着用者「ふーん」 ガードル着用者「ふーん」 パンツ着用者「ふーん」