「検閲」という強い言葉が独り歩きしているように思うけど、自由を行使するなら、批評される責任も受け入れないといけないんじゃないかなぁ。
フェミ等の「批評」は批評の域を超えている。
具体的に言うなら以下のような行動を「批評」に入れてるから話がおかしくなる。
・中身を見ずに批判
・撤去や中止を要請
・スポンサー等への圧力
・迷惑電話や座り込み等の業務妨害
・ファンを蔑ろにするIPの乗っ取り(金にモノを言わせて)
論には論、表現には表現で勝負すべき。
ポリコレ違反の漫画に対しては、ポリコレ遵守の漫画で上を行くことで主張すべきだし、
津田大介のヘイト展示に対しては同等のヘイト展示で対抗するべきなのだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:18
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表現の自由は尊重されるべきだと思うけど、自由に表現されたものがすべて支持されるべきと言えるんだろうか。 「検閲」という強い言葉が独り歩きしているように思うけど、自由を行...
「検閲」という強い言葉が独り歩きしているように思うけど、自由を行使するなら、批評される責任も受け入れないといけないんじゃないかなぁ。 フェミ等の「批評」は批評の域を超...