ふとある事を思い出し、そんな簡単にロシアが売るかな?と思った。
ロシアが以前中国に空母を売った時に、空母は売ったものの航空機が着艦の時に使う制御ワイヤー(アレスティングワイヤー)を売る事を拒否したことがあった。
空母の利点って自国の航空機という戦力を世界中に展開できることなんだけど、このワイヤーがなければ離陸は出来るのに、「着陸できない」というわけわからん運用しかできなくなる。
一度飛び立った航空機は空母に戻ってこれない。冗談みたいな話だけど、こういうことをロシアはしれっと仲がいいと言われる中国にすらやるのだ。
※アレスティングワイヤーはアメリカとロシアしか作れるノウハウがないらしい。
見返りは当然、米軍の韓国撤退とロシア軍の駐留でしょ。
あっちの方が信用できるんでしょ 人のことまで心配しなくていい