一応怖いもの見たさで行った(一応抽選だけどファンなのにみんな絶対当たると思ってたし)
全員なんて濃い化粧!!
だけどあとでその時とった写真(貰った写真も含む)みるとめっちゃ彫りが深くイケメンに映ってるじゃありませんか
これが、普段から写真を撮られ慣れている人たちのメイクだったんですね。
だから肉眼で「濃い!!めっちゃ厚化粧おばさんみたい!!」くらい塗ってないと
明るい戸外でのサイン会なんてあれくらい「瞼のうえ茶色ですが何か?」「筆ペンで描いたようなアイラインだけどいいよね」
みたいな、正直夏のお化け屋敷レベルに濃い化粧の彼らを見たときビビったけど
写真にとったら綺麗だった。
あー一般人で良かった。
だからあの人たちは、ファンへのカッコイイ(ナチュラルに見て素敵な)自分よりも
そのとき撮影されたときにどんだけかっこよく見えるかのみ追及してたんだなって判った。
老いも若きも男も女もインスタで映えること綺麗な自分に拘泥してるのは
当時のあの人たちと同じなんだなっていま書きながら気づきました。