遊戯王作者がインスタでキャラに「政治的発言」をさせた件について、
表現規制派の鬼の首ハンター共が「表現の自由戦士はダブスタ」と宣ってるが、失笑モノである。
かのイラストの何が許されないか。
それは「売国」「独裁」などと事実と異なる誹謗中傷を、しかも選挙期間中に書いていること。
単にキャラクターに「野党を支持しよう!」と言わせただけなら、ここまでの批判はされなかった。
※左派は「事実だ」と主張するだろうが、本邦では普通選挙が実施されており独裁はあり得ない。「売国」も証明されていない。
特定人物への名誉棄損や誹謗中傷、選挙妨害を支持する「表現の自由戦士」など最初からいない。
完全に合法な表現を叩き続ける表現規制派には言っても分からないだろうが。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:29
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ファン「このキャラがこんなこと言うのは違和感があるし悲しい」 作者「せやな、すまんな」 で済みそうなもんなんだけどな
どうせ実際に噛みついてるのはファンじゃないんだろ あるいはファンだとしてもファンとしてのあれより政治的ななんかあれを重視してるあれなんだろ
そうじゃなく作品のキャラを政治へのメッセージに使うなって話。 ダブスタとかそういう糞みたいな理由じゃないから。