至って真面目な話なんだが
大人になる過程のどのタイミングで性行為の方法を知るんだろうか
小学校のときの性教育は「おとうさんとおかあさんが仲良くしたら子供がうまれます」みたいな形でしか教わった記憶がないし、具体的な性行為の方法は習ってないはずなのに
いつしか性行為の方法を認知していた
そしてなんとなくいけないものとしての認識もしていた
ガキだから下品な言葉連呼してわいわーい!みたいなノリもしてたけど、ウンコはよくてセックスとか性器の名前はちょっと恥ずかしいとかそういうのはなんとなくだがあった(チンコはギリセーフだった)
なんで知ったのか全く記憶にない
みんなどうやって知るんだろう?
Permalink | 記事への反応(5) | 16:21
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習ったよ…。
習う前に女の股の割れ目にちんこ差し込みたい!!!って妄想を自然としてた。
真面目にエロ漫画からだったので、ほんとあれは少年少女の目に届く場所にあったほうがいい。
小学校の6年くらいのときに「実はちんこを入れるんだぜ」ってクラスメイトから聞いたのが最初だったな。 言ってる本人も半信半疑みたいな感じで「まじかよー」「ぜってーうそだろー...
こっちむいてみい子っていう漫画で知った。小学生のころ。 衝撃過ぎて今でも覚えてる