2019-05-19

高いけどそんなに好きじゃない食べ物

目の前にイチゴがある。

子供達向けにイチゴを買ってきて、ついでに「自分イチゴを食べたら?」と妻に言われてるが、自分は「そんなにイチゴは好きじゃない」

妻的に言えば「イチゴ高いのに、勿体無い」となるが。

高い果物と言えば、メロンもそうだ。

メロンも高い食べ物だが、あまりきじゃない。

自分が好きなのは、気軽に食べれて甘い「ミカン」なんだが、つまり果物価格」と「自分の好物度」が比例してない。

それって、何か問題か?

一般食べ物で言えば、「カニ」。

なんであんな高い値段が付いてるのか、理解不能

値段と、手間と、味が全くアンバランス

カニに5000円払うなら、そのカネで「いきなりステーキ」食べた方が、自分的には満足度10倍増しだ。

フグ」もそうかもしれない。値段の割に、そんなに美味しいとも思えない。

一方で、ステーキマグロイクラとかは、値段相応に、「高く」ても「ウマイ」と感じる。

イチゴメロンカニフグは、「このカネで、他の(自分が)美味しいと思うものを買った方が、、」という後悔?の念が先に立つし、貰いもんだと「カニ送ってくる位なら、ステーキ送ってくれよ」と毒づいてしまう。

増田民の「高いけど、好きじゃない食べ物」って、何なのか、開陳してくれ

  • うに、伊勢エビ

  • いきなりステーキ🥩

  • つまり「ブランディング」だよな。 カニなどは、「贅沢な食べ物の代名詞」というブランディングに成功してるから、贈答品の定番になってるし。 東京ガスの深キョンCMも、「電気...

    • 贈答品の定番というのは、美味しさというより、「高いモノだ」という世間の思い込みそのもの これやから贈答品は

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん