誰もに同情されるほどのブラック企業ではなく、誰もが憧れるホワイトでもなく、日々それなりの不満とストレスを抱えつつそれなりの評価と裁量を与えられる中小企業で働いている増田の、働いていて思うこと。
/新人に教えない
そしていきなりミスを責める。いきなり案件を任せる。プレッシャーや意味のわからないことを言われ続けるストレスで辞めていった人が数多くいるのに改善されない。教えてほしいと声をあげた人が解雇される。
忙しく案件を任される人ほど情報の整理をせず、その案件の売上だけを上げて他の人が次に活かせる形にしない。でもそれで「自分にしかできない仕事」ができて、また案件を任される。忙しいので社内ルールを守らず、そのフォローにまわって時間を費やす人が顧みられることはない。
/不公平感
事務作業を軽視する、「後で話そう」、特定の人ばかり評価、新しいルールを急に持ち出して責める、感情的に見える
…私もたいがい感情的だな。でも、いやなんだよ。もやっとするんだよ。みんなどれくらいのストレスを抱えて仕事してるんだろう。