2019-04-03

anond:20190403114554

たとえば「韓国のようなゴロツキ」と言う発言をする人間は、

韓国人に対してもヘイト感情を持っている可能性が高いなという推測をすることはできる。

(これはしょっちゅう日本中世」とか「日本死ね」とか言って喜んでる連中が

 日本人に対してもヘイト感情を持っている可能性が高いなっていうのと同じぐらいのたしからしさの推測だ。)

この時点で「他国に対するヘイト」と「過激自己批判」を区別できていないよな。

まあ本題でないのでどうでもいいが。

しかし、1つの発言からそういう推測することは出来るけれども、推測できるということは証拠とは違う。

から発言については純粋にその発言だけのアウトセーフ性を計るべきだ。

刑事裁判のように「疑わしきは罰せず」の精神で厳密な証拠を求めるのではないのだから

「十分に確からしい」と判断されれば、それだけで批判根拠としては妥当である

この点をずっと指摘してきたけど、いっさい反論しないよな増田くんは。

3・4は2にもとづく話だから省略していい?

記事への反応 -
  • 発言とは別に証拠が出てきたならそりゃアウトだろ。 と たとえあの候補の内心が差別心に満ちたヘイト野郎であったとしても、発言として「韓国のようなゴロツキ」まではセーフの...

    • >発言とは別に証拠が出てきたならそりゃアウトだろ。 と >たとえあの候補の内心が差別心に満ちたヘイト野郎であったとしても、発言として「韓国のようなゴロツキ」まではセー...

      • 1 たとえば「韓国のようなゴロツキ」と言う発言をする人間は、 韓国人に対してもヘイト感情を持っている可能性が高いなという推測をすることはできる。 (これはしょっちゅう「...

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