なんにも理由無くて自粛しないだろうしなんか理由があるんだろう。
例えば批判の声を封じたいとか。
他にも音楽が肯定されることで本人、カルチャーまで肯定されてしまう危険もあると思う。
ネットでのピエール瀧についてのコメントに元からラリってとして、なお人間性や音楽性が肯定されてる節が見受けられる。
そうすると今後、それらのカルチャーが好きな人々が薬物に否定的にならず、肯定的になってしまうと思う。
それは現実にあって、クラブミュージックに限らず、音楽や広く芸術に蔓延してる問題だと思う。
そうすると自粛するもしないも、ある程度の合理性がある以上、本人の意思に任せられるべきじゃないのかな。
世の中には無数の正解があって、それは他人に要求したりできないものだと思う。
僕は薬物犯に過度に批判的でもないし、自粛が良いとは思わないけど、それでも自粛はしょうがないと思う。
そういうこと。
「世界に一つだけの花」だって薬物犯の作品だぞ 何年かすればなにもなかったように扱われるよ むしろ駆け込み需要で印税的にはおいしい話じゃないの?