俺はいい歳こいてコンビニバイトやってる男(29)、大学を卒業して数年経ったが就職できないままズルズル日々を過ごして数年経った。
バイトの中では最年長になる俺は所謂バイトリーダーなるものを任され、店長や社員に次いでナンバー2の地位についていた。
仕事ができる方では決してないが、粒粒辛苦の結果だろうか?コンビニバイトの仕事は完璧にこなせるようになってきた。
結果的に俺は店長や高校生バイトらたちに一目置かれる存在になっていた。
って言うストーリーでバイトJKに告白されて「でもお前JKじゃん」って言ってかっこよく断るもなんだかんだ付き合ってるっていう妄想書こうかと思ったんだけどさあーーー、まじで萎えたわ
本当は年齢とコンビニでバイトしてることぐらいしか現実じゃないんだけどな
むしろバイトJKより仕事できなくて見下されてるし店長はくっせえしよ、最近俺ハゲてきたし
あーーーまじで最悪だわ現実は本当よおーーー
ハゲは関係ないだろハゲは
ハゲ♡
最後まで書け
はいハゲ