■anond:20190222150945

してほしいが自分はしたくないの絶対的な価値観はすごく同意する

さらに私はその口唇で陰茎に接触する行為の一般化が初期の体験からすでに

ありがたく先人の尊さと貢献の重みを素直に感じる大切な経験であった

現在もそれを幾回と重ねようと敬意を忘れることなく眼前の異性に感謝を耐えさせない重要な要素となりえている

上半身と下半身の全く異なる協奏は性行為について着衣や各種状況における変異性を体験として楽しむ

非動物的な残虐さを除き純粋に肉体の存在とその稀有さを体感できるものではないかと認識する

われわれ人間にも僅かばかりの異常を楽しむ余裕がその肉体の幹にも許されてよいものではないだろうか

Permalink | 記事への反応(1) | 17:36

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