①答えとなる単語を決める 例「まるなげ」
②答えとなる単語を分解する 例「まる/なげ」(「まるなげ」を「まる」と「なげ」に分けたんだね)
③それぞれ分解した文字につなげて別の単語を作る 例「まるごと/ナゲット」(「まる」に「ごと」を足して「まるごと」、「なげ」に「っと」を足して「ナゲットだね」)
④つなげた部分を合わせて新しい単語を作る 例「ごと/ット」(さっき足した「ごと」と「ット」を逢わせるんだね)
⑤新しくできた単語を問題として提示 例「まるごとナゲット! 『ごとっと』これなんだ!?」
※ヒントで文字数や伏せ字で③の語句を教えてあげるとスムーズかも!?
①提示された単語を分解してみる 例「ご/とっと」?「ごと/っと」?「ごとっ/と」?
②分解した文字に足してみる 例「さんご/おっとっと」?「まるごと/なげっと」?「?ごとっ/?と」×
③足したものを合わせてみる 例「さんおっ」?「まるなげ」!
④しっくり来たら答えてみる 例「まるごとナゲット!『まるなげ』だ!」
⑤正解だったらナイスナゲット! 不正解ならバッドナゲット… 当たるまで答えてみよう!
※出題者が意図していなかった答えができても出題者にしっくりこさせたら正解!正解はひとつじゃないんだ!
まるなげ…答えとなる部分 下の例の場合『おみまい』
まるごとナゲット…中間のやつのこと 下の例の場合『おみやげまいこさん(お土産舞妓さん)』
出題者…Q
回答者…A
A「『やげこさん』か~ 『やげこ/さん』、『やげ/こさん』 ん~難しいなヒントちょうだい!」
Q「『やげこさん』のまるなげは4文字です」
Q「『やげこさん』のまるごとナゲットは『○○やげ○○こさん』です」
A「わかった!まるごとナゲット!『おみまい』だ!」
A「やったああああああああ!!!!!楽しいいいい!!!面白おおおおい!!!」
ぬほほ二人とも楽しそうで微笑ましいですね
語彙力発達と言いながら、実は、本人が覚えている言葉からしか回答できないので、 何回やっても語彙力は増えない気がします・・・。
はいロジハラ
ロジハラ ↓ ○○ロジ/○○ハラ ↓ 裏路地/セクハラ ↓ 裏セク
ルールが全然頭に入ってこない
当ててほしい言葉が AB だったとします。 言葉 AB を A,Bの二つに分け、さらに語尾にX,Yを追加して AX, BY という別の意味のある言葉にします。 最後に X,Y を繋げて XY とします。 (※XY自体...
そういうことか、めっちゃむずない?一応しっくりこさせたらなんでもいいからそうでもないのか?
出題者が必ずヒントを出して自分が考える答えに誘導していくようにしよう 答えが複数あるのはかなり問題
知育が必要な子が理解できるようなルールとはとは思えない まず前提からして破綻している
知能低い奴が書いた説明やルールって読む人間には高い知能を要求してくるんだよな
Q「まるごとナゲット!『北都』これなんだ!?」
北/都 ○○北○○都 南北百都 南百!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな言葉あるかよw って思ってググるとあるんだよなあ。。。 http://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000435800.html
これは語彙力発達しますね間違いない…
ハズレなのでそれ以外の言葉をお願いします。
ヒントくれ
南は正解にかなり近い。 百は正解に少し近い。
北都 南北/京都 南京!
南は正解にかなり近い・・・が正解じゃないんだなぁ。
北都 西北/京都 西京!
正解!
めんどくさくなったろ
Q「まるごとナゲット!『クルット』これなんだ!?」
クルット ↓ ○○クル/ ○○ット ↓ サイクル/ カット ↓ サイカ!
違うけどなんとなく正解!!
パクる/フォーマット ↓ パフォーマ
正解!
やってみたらちょっと面白いけどこれ対面でやれって言われても無理だろ
これ、問題作るには元の単語が短い必要があって、元の単語が短いと複数の答えが現れやすくなる、という根本的な欠陥があるな。
いっぱい答えだすのを目的にしたらええんちゃう