そもそも、客から少額の金をとっての起業支援モデルって成り立つのかなぁ?と思う。
すべての起業志願者は、営業畑出身か、技術畑出身か、どちらもない学生か。技術も営業も両方こなさないとならない起業家になるには全員絶対的能力不足。
んだけど、起業家からカネを受け取ってしまえば起業家は客になる。厳しいことは言えなくなる。
役所に雇われたコンサルタントか、大学とつながりがある成功した起業家/コンサルタント/教授か、成功した起業家本人の出資を見越したボランティアか。
役所や大学に対してコンサルタントでも教授でも「雇われてる」のは起業家に厳しいことを言って、クレームになればこれまた面倒。
、、、、事実上成功した起業家のエンジェル投資見込んだボランティアしか成り立たなくね?
といっても、あの人に教えてもらえば、楽して儲かるネタをおしえてくれる、、、、みたいな甘えた乞食ワナビーの面倒ばかり見てたらそれだけで疲弊するだろう。
中小企業診断士の悪口はそこまでだ つか営業がすべてよ 1にも2にもなく営業がすべて あとコネ それを考えるとレッドオーシャン/単価低めとはいえ生活に根付いた系のサービスは強い...
まあ、営業と技術は両輪だしね。 けど、営業だけで、技術がないで無理しようとすると、ブラック請負やらあやしい健康グッズ販売に、、、。 ていうか、経営知識なんて知識そのもの...