https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000084-jij-soci
”同機構によると、学生が奨学金を申し込む際、連帯保証人や保証人を立てる「人的保証」か「機関保証」を選べる。機関保証は、貸与期間中に一定額の保証料を支払い、延滞の場合には保証機関が機構に返済する制度で、半数近くが選択している。3カ月以上の延滞者数は17年度末で約15万7000人に上る。”
この延滞してる奴らはどのような奴らか気になったので調べてみた。日本学生支援機構による平成27年度の調査結果である。
これを見ると延滞率が30~34歳が42.1%と抜け出ていて、次いで35~39歳が22.7%である。こいつらはなんなんだろうか?
そう、ロスジェネ、就職氷河期世代である。平成27年度当時、ロスジェネの年齢は33~44歳、まさにドンピシャなのである。
こいつらが奨学金をちゃんと返さなかったせいで今の中高生に負担が伸し掛かってるのである。
常識的に考えて借りたものは返す、ガキでもわかることが出来なかったから、こうなってしまった。こればかりはロスジェネのせい、ふざけるなって、今の中高生は主張しろ。
新卒求人が一件もなくて大卒がビックカメラで派遣になって10年後リーマンショックで派遣すら切られて 露頭に迷った挙げ句なんとか生き残って40歳になったらお前らもう使えないから外...