ガン監督が降板させられた時に、「左翼監督が右翼にまいんと同じ手で潰されたザマァ」的に盛り上がってたけど、めちゃくちゃ違和感があった。
確かに国内では右翼はまいんの発言に問題を感じていなかったし、批判していたのは左翼だったが、二度目の人生は異世界でを書いてた作家を潰したのは主に中国韓国の人達だ。
アニメ会社も出版社も声優事務所もオタク業界は、ポリコレを重視した訳では無く大きなマーケットである中国韓国から嫌われるのを恐れてまいんを捨てた。
中国のオタク作家からまいんのような中傷を受けたとして、その時に右翼が攻撃的に怒らないとは思えない、日本に進出してる芸能人の日本ヘイト発言を必死に集めてるし。
でも日本の左翼の人たちって割と中韓の右翼、厳密には民族主義の人たちと一緒に活動してない? なんでナショナリズム批判しながらナショナリストと組んでるのか謎だけど、小説の件...
その辺とは一緒にはやってないっしょ むしろ日本の右翼が中韓の芸能人が反日だとギャーギャーやってたのが中韓の人達にやり返された感じ