2018-09-11

ファミマコンビニクリーニングが不便すぎる

セブンミニストップと比べて明らかに設計で劣っている。

(ローソンは利用したことなし)

まず預ける時。伝票には預ける点数だけでなく合計金額まで書き込まなくてはいけない。1点あたりの金額もキリの良い金額でないのでここで一々計算必要。店に着いて預けようとすると、レジで前払い。伝票に書いた個数をここで間違えると後日受取時にもう一回精算。精算すると店員遠隔操作ボックスを開錠、バッグを投入。

受け取る時もイケていない。まずレジで伝票を渡し、店員ボックス遠隔操作で開錠。自分名前が書いてあるバッグを取り出し、また一回レジに戻って伝票に受領確認サイン

レジに寄る回数は合計3回。コンビニクリーニングって平日に普通クリーニング屋に行く時間の無いサラリーマンターゲットにしているものと思っていたけれど、朝の出勤時にレジに並ぶのも、夜の受取時にレジに2回並ぶのも苦痛過ぎる。

ということで割引券使い切ったらもう使わないと思う。

一方で引っ越す前に使っていたセブンミニストップクリーニングはとても良く出来ていた。伝票には点数のみ書き込み金額ユーザーが記入する必要なし。料金は受取時払いなので預ける時はレジに行く必要なし。点数を間違えれば受取時にまとめて精算。結果レジに行くのは1回で済む。

この仕組みを採用したファミマは何考えてるんだろう。。導入コスト安かったのかな。

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