■ゲームのストーリーが苦痛

だから流し読みしてる。

まずじっくりは読まない。

SKIPのボタンがあったら話の途中で押す確率高し。

例えば、多くを語らないソウルシリーズがちょうど良い。

アイテムを拾って、ボスとか倒して、よし、終わるか、でもちょっと寝るには早いなって時にアイテムの説明欄を見て妄想するのは、多分自分の性にあってる。

ソシャゲだが、グラブルも正直に言うと、かなりよかった。

がっつりシナリオがあるが、次の話に行くと「あらすじ」を出してくれる。

なので、グラブルはファータグランデ空域を出る手前ぐらいでやめたが、それまでの話はすべてあらすじで補完している。（あと、グラブルは見直しができる）

つまり、当然の権利のようにノベルゲームができない。

シュタインズゲートはアニメがなければ一生話の内容を理解できなかっただろうし、18禁のゲームなんて酷いやつではやる前からSAGAO.Zのセーブデータを落としてきてシーンだけみる。

かまいたちの夜も、名作といわれる「街」も、どうしてもどうしても最後までやれない。

どうにか克服したい。

小説を読んだりは好きなんだけどなぁ。

Permalink | 記事への反応(1) | 16:29

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