2018-07-16

anond:20180716114555

実際には作業A,B,C,D(拡張可能)が可能な優秀な労働力作業A,Bしか実行できない劣後な労働力があるわけ。

企業作業Aの需要があって従業員募集するとき、実際には前者でも後者でも問題はない(作業Aは両方できるから)。でも後々のことを考えて、同じ人件費だったら前者を雇用するよね。そのほうが別作業にも対応できるわけで。こうして優秀な労働者はそうでない労働者の席を奪う。

好景気需要が強い今、前者は現在作業Aしか求めない(故に給与水準も低い)企業退職してよりよい条件の職場に移るべきで、そうなればこそ後者労働者の席があくわけだけど、日本ではそういう人材流動性が低い。待遇が悪くても辞めないっていうのがコレ。

年配vs老人ではなくて、実際にはこういう対立構造の中で、賃金が低く硬直している。

記事への反応 -
  • 定年の年齢を引き上げることで、団塊ジュニアやらバブル入社の老害と老害予備軍を社会に蔓延らせ続けることになる。 で、結局、そいつらの雇用確保のために、若者の雇用機会は減る...

    • 老害vs貧困若者 ってステレオタイプの見方、もうそろそろ飽きないか? 40過ぎのオッサンは、20代の勢いも無ければ柔軟さも無い。 まして60過ぎのジジイの仕事で20代の人...

      • 実際には作業A,B,C,D(拡張可能)が可能な優秀な労働力と作業A,Bしか実行できない劣後な労働力があるわけ。 企業で作業Aの需要があって従業員を募集するとき、実際には前者でも後者で...

        • 経済学の教科書通りに解釈すると ABの作業に関してはその劣後の労働者が比較優位になるはず CDその他の作業がどんなものか設定してないから微妙だが だが日本じゃ結局優秀な方を長く...

          • その経済学の教科書に書いてある内容が、今の世の中に当てはまんのかい? 個別の事象は説明できるだろうが、これからの世界に過去の研究は役立たなくないか?

      • 新興企業はそうできるかもしれないが、世の中の大半は、裁量権がある役職はおじさんたちに占められちゃっているやんか。

        • 経験の無い新入りに裁量権持たせても、まともな判断が出来ない。 経験ある人間となると、必然的にその仕事を有る程度やってる人間になる。 これは、オッサンvs若者 ではなくて、...

          • その経験者になる機会の不均衡について書いたんだろ、バーカ。

            • 世の中は不公平だ。 公平じゃないのはオカシイ!バーカ! と叫ぶのは自由だけど、叫ぶだけで終わってたらそこまで。

              • せやな。 おれはたぶん逃げ切り世代。 自分の子が不憫なんや。

    • 逆。雇用が保障されて人件費が高騰するほどイノベーションが起きます。

      • それはいつの時代よ? 労働者不足から人件費が上がって、それを抑制するための設備投資がたくさんされたころでしょう。 今とは違うよ。

        • 今は外人を雇って人件費を抑えればいいしな。

          • 円が国際的に価値を維持できるのはいつまでか? 外国人を日本に誘致できるのもあと10年くらいやんか?

        • 違いません。 現在でも雇用が保障され、賃金テーブルが整備され、健康保険組合があり、定年が60歳ではなく65歳の企業のほうが業績が良いのは事実です。 業績が良いから、これらが整...

          • そりゃ短期的にはそうかもしれないし、今はまだいいがさ、団塊ジュニアが60超えたあたりからその理屈は通らなくなるんじゃないか? 本来なら職業訓練を受ける年代の仕事を老人雇用...

    • でも、団塊ジュニアは確実に老後も働かないと食えない IT系としては一応プロだが、それでも油断できない できれば、早死にしたいぐらいだ

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