ネット上で語ること自体がそもそもナンセンスでは？
だって当事者と加害者にしか真実も気持ちも空気もわかんないじゃん
それをネット上で立場も性別も年齢も職業も何もかもが違う人たちが一同に自分の経験や立場から意見するのってめっちゃ意味がない気がする
それぞれの経験は個人のものなのに、主語がでかくなっていって前提がめちゃくちゃになって議論が混乱する
セクハラだけに限らずパワハラとかそういう個人間で起こってる問題の話全部そうだよ
まったく意味ない
当事者じゃないのに代弁なんて不可能
議論したところで心に残るのは顔も知らない大多数への苛立ちと不満だけでは？
Permalink | 記事への反応(3) | 01:47
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当事者間の責任の所在は当事者で争うべきだよ セクハラ裁判の法廷で第三者がああだこうだ言うのはどちらの力にはならない ただ、セクハラをどう定義するかは人権問題なので、利害...
その偏見こそが世間です 周囲全員がうさん癖絵と思ってたらその人は本当に胡散臭いんです
別に『セクハラ問題とか』に限った話では無いような 明確に犯罪となるような案件だったらあれこれ言う意味があるのか？
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