2018-06-14

親が犯人の面倒を見ていれば新幹線で人は殺されなかった

はてなブックマーク - 【新幹線3人殺傷容疑者の母「自殺はあっても他殺なんて思いも及びませんでした」 コメント全文(1/3ページ) - 産経WEST

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/west/news/180611/wst1806110061-n1.html

犯人の親には間違いなく責任がある。

親が犯人を一生(とまでいかずとも殺人を犯す気力体力が無くなる老年まで)引き篭もらせていれば、

犯人暴言暴力を受け入れて殺されていれば(その結果、犯人刑務所なり精神障害者施設なりに収容されていれば)、

無辜市民が傷つき殺されることはなかった。

これは極論ではなく今現実に引き篭もりの世話をしている多くの親が引き受け実践していることだ。

日本若者犯罪率の低さは社会不適合者の我が子をたとえ成人したとしても親が面倒を見ているおかげなのだろう。

育て方を間違えたかそもそもどう育てても社会適応できなかった我が子のせいで親が困窮し命を奪われるのは、そもそも産む決断をしたのは誰かと問えば当然の責任だ。

この犯人の親が責任を放り出した結果、罪の無い人が死んだ。

  • こういうのを狙って書いて量産して、1番多くコメントしてるやつのid晒したい。

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