を、だいたいイメージしてみると、やっぱり加害男性>加害女性>被害男性>被害女性、なんじゃないかなあって。実際の所はわからない。そもそも声を持って被害を訴えられる人よりも、遥かに声すら奪われた被害者がいる、比喩的にでもそのままの意味でも。その人達の数は残念ながら数えられない。
結局、ネットで騒げるタイプの人はそれだけで強さや声を持っている。だから過激な意見しか広まらないし、解決策なんて生まれやしない。ノイズの裏にある本当に助けるべき人、救うべき人の声が届く世界なんてたぶん存在しないんだろうなって。日本も海外も関係ない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:59
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他人を苦しませたことのない人間がいるかのような言い方だね
声をあげて先に傷ついたって騒いだほうが得みたいな風潮ですね。 言ったもん勝ち。