2018-02-18

プログラミング勉強法

  1. 他人コードを読む
  2. 自分コードを書く

以上。

例:

他人アプリ機能拡張

新たな機能を足すには、その構造が大きくかかわる。

機能Aは簡単に加えられたが、機能Bは難しいというようなことが起こる。

よりよい設計を考えられるところまで踏み込めるとよい。

他人コードリファクタリング

読みにくいコードがあった場合、えいやっとリファクタリングしてみる。

よりよいコードの追求

コードを読み解き、なぜ、そのアプローチに至ったのかを解明してみる。

よりよいコード検討し、自分で書き、実際に比較してみる。

その他:

学ぶプログラミング言語機能をすべて調べる

ありとあらゆる機能を調べつくす。分からないことは後回しでもいい。

実験コードを書いて、その機能体験してみる。

実験コードはちゃんと保存しておくこと。

ライブラリ化する習慣を作る

プログラム単位で重複するコードライブラリにする。

誰かが既にライブラリ化していたら、そっちを使う。コード管理他人に任せよう。

コードを書くときプランAとプランBを立てるようにする

時間があれば、その二つのプランコードを書いてみて、長所短所比較してみる。

最終的にはプランA,B,C,Dの四種類程度を立てられるように目指す。

  • 学ぶプログラミング言語の機能を全部調べる ライブラリ化しておく これは確かにそうかもしれない。 あとからこんな便利な書き方あるんだとか判明したりするしなぁ

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