エスコ・タパニ・アホ(Esko Tapani Aho、1954年5月20日 - )は、フィンランド共和国の政治家、元首相。容貌の類似から「カンヌスのケネディ」とも呼ばれる。
1990年に中央党の党首となり、1991年には首相に就任、36歳での首相就任はフィンランド史上最年少で、1995年まで務めた。
2000年に行われた大統領選挙では社会民主党のタルヤ・ハロネン候補に敗れ、その後はアメリカのハーバード大学へ留学した。2004年にはフィンランド国立研究開発基金(Sitra)の総裁に就任し、在任中に欧州委員会の依頼で「革新的なヨーロッパの創造」と題したレポートを発表した。総裁は2008年まで務めた後、ノキアの取締役に転じた。
想像以上にアホだった
今年もよく滑った。全部は載せきれないが、この場を借りてブクマがつかなかった自分の増田を供養させていただきます。 しょうもないことばっかり書いてスミマセンデシタ。 なまんだ...
今年もよく滑った。全部は載せきれないが、この場を借りてブクマがつかなかった自分の増田を供養させていただきます。 しょうもないことばっかり書いてスミマセンデシタ。 なまんだ...
自分が増田書いたのかと思った https://anond.hatelabo.jp/20181012002921
それはそれは。スターでもお供えして懇ろに供養してあげなされ。いや、決して増田の正体が知りたいとかそういう罠に嵌めるみたいな魂胆があるわけじゃなくてねっ。