2018-01-18

退職時のメール、どうしてる?

しばらく職を変わっていないのだが、一時期、けっこう転職を繰り返した。

で、退職時に会社メールアドレス宛てに来たメール、受信フォルダに大量に溜まってると思うんだけど、どうしてる? どういう規定になってる?


最初転職していった先で支給されたPCは前任者が使ってたそのまんまで、過去メールOutlook開いたら大量に溜まってた。で、実はそれを1ヶ月ぐらいかけて読み込むことでそれまでの会社紆余曲折がよくわかり、以後、その知識は相当に重宝した。過去メールは宝だなと思った。

から自分退職するとき過去メールはそのまま残したし、残しておくもんだと思ってた。

けれど、その次の職場では、退職するときPC初期化していくことになってた。過去メールは、参考のために圧縮して読めるようにして引き継ぎ書類に放り込んでおいたけど、たぶんわざわざそれを見ようという人はいなかっただろうな。

その次の職場では、上司からの明確な指示で、過去メールはすべて消去した。

会社によってちがうんだと思うんだが、しばらく転職していないうちに、世の中の標準ってもんができてるかもしれないと思って、聞いてみる。みんな、どうしてる? 社内規定はある?


他所でやれっていうトラバがつきそうだけど、別にベストアンサーとか知りたいわけじゃないから。みんなのとこはどうなのかなあと思って。

メール仕事回すのが時代遅れだとか、そういうのもありなのかもなあ。

  • メールというのは、業務文書の1つであるから、上司の指示に従うのが正しい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん