会社を退職した人がいる。辞める前に理由を聞いた。理由は「給料が上がらないから。」だから辞めると言っていた。ということは転職先は給料が上がるところがいいのか?でもあんたさ、給料を上げてもらえるだけの働きしたのか?そういうことを考えずに給料を上げろなんて権利だけ主張するのはどうかと思うな。こういうこというと資本家の搾取がうんたら〜と言われるけど、でも労働者の権利と同等にあんたは義務を果たしたのか?と問いたい。そして文句を言うなら起業しなさい。起業して自分で稼ぎなさい。それが出来ないなら大人しく組織に所属して毎月お金を貰いなさい。改善の為の意見を言うことはいいことだと思う。でも文句ばかり垂れて何の役にも立っていないのに権利ばかり主張するのは無しだよ。これからもそうやって生きていくんだろうな。残念ながらそういう人に良い未来はないだろうね。反面教師。
たぶん増田もその職場は辞めた方がいいよ
そう思いました。
ぶっちゃけ待遇なんて運だと思うけど
まーた権利と義務マンか 権利と義務はセットじゃねえよ 仮にセットであったとしてもそれは法律で決めることであってお前が口を出すことではない
具体的に言うと権利と義務のそれぞれ何が法律で決められる感じですか?
労働関係で言うなら例えば有給休暇が付与される条件は法律で決められた日数出勤したかどうかだけであって 仕事内容がいいとか悪いとかは一切関係ない
それ以外のところは経営者の裁量ということになるのでしょうか。
労働諸法令や就業規則や労使協定でがんじがらめですよ
そうだったんですね。つまりそれらの縛りによって、給料も段階を経て上げなければいけない、上がらなければいけないということなのですね?
義務と権利がセットじゃないとすると、例えば労働者が「働きたくないけど給料だけは欲しい」、経営者は「お金は払わないけど働いて欲しい」という、一方の主張だけが主張されると...
それらは権利ではなくて妄言と言います
お互いの主張共に妄言ということになるのでしょうか。