まともな企業は絶対そんなこと言わないと思うけど
バカ客を抱えるリスクは結構でかいと思う
(ここで言うバカ客は下位1,2割くらいの理解力が乏しい客のこと)
落とすお金は変わらないのに、説明コストや手間が大きい
勝手に勘違いする、他の客に迷惑をかける
説明書みたいなのでどうにかなればいいが、接客に時間を取られたら下手すりゃ赤字になる
いや説明書だって、こいつらのことを想定して慎重に作られているからある意味コストだ
こいつらをどうにかするために、その他の客が割りを食っている部分は少なくないし
こいつらをどうにかできないから成り立たないビジネスもあるんじゃないかな
かと言って排除するのはなかなか難しい
まあ逆にバカを利用してるサービスもいっぱい有るけど
Permalink | 記事への反応(1) | 11:06
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今更というか… 客層分類として所謂B層みたいなのはどこもやってるんじゃないですか?
観測範囲狭いけど、知る限りではちゃんとやってるところ知らない 対応方針はあるだろうけど 何ていうの、相対して初めて考え始めるとか、接客部隊に丸投げしてるイメージ