2017-12-22

anond:20171222160056

はい村社会は閉ざされたコミュニティーのため、

特定個人集団権力が集中してしまうという特徴はありますね。

またその中で序列が下になると逃げ場が無いという特徴も、餌付けされたサル集団の例と同じかと思われます

ただし、東京大阪に行っても、

所属組織という枠で村社会になっている場合もありますし、大所帯であっても所属する小グループ村社会の恐れもあります

そこでお薦めは、蟻社会を参考にすることです🐜

蟻の労働活動には特定リーダー存在せず、適切なタイミングで適切な情報を持った個体が流動的にリーダーとして振る舞います

( 参考 : https://anond.hatelabo.jp/20171213010707 )

そのような組織発見し、働き蟻として所属しましょう。

哺乳類としての無駄プライドを捨てることが、成功への近道です!

記事への反応 -
  • アリの生態について調べてみた。 好き勝手に歩き回って 餌に群がるだけと思っていたが、 どうやら、 アリの中にもリーダーはいるようだ。 人間や猿のリーダーと異なり、 普段は特...

    • はい、 村社会は閉ざされたコミュニティーのため、 特定個人・集団に権力が集中してしまうという特徴はありますね。 またその中で下の序列になると逃げ場が無いという特徴も、 サル...

      • 蟻的な組織を考えてみる。 まず、役割分担が明確 → 国内企業の総合職というよりは外資系企業かな? 基本方針に従いながら、自由な試行を繰り返す → お堅い業種ではなさそう、BtoBよ...

        • 猿的な組織も考えてみる 序列が明確 → 国内企業っぽい 方針は振れるけど、上の指示は絶対 → ブラック気質の法人向け企業かな リーダーは絶対、世代交代以外は不動の地位 → 金融業...

    • 2 : 8 の法則はこれを微妙に誤解したんだよね。

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