うまく言語化できないしおそらく話題の差別的な要件なんだけれど書くことで整理したい。
顔面があまりよろしくないのに、人並みにおしゃれをすることがどうも受け入れられない。
これは男に限った時の話だ。
大学や町中であまりかっこよくはない顔をしている奴らが、そこそこ小奇麗な格好をしているのが
これを書いている俺は当然顔も性格も悪い。おまけに無職であり社会の底辺にいるし、
けれど、なぜ皆はそこまで好感度や見てくれを気にしておしゃれをするんだろう。
気持ち悪い人間がおしゃれをしても本質は変わらないし、それを見た人は不愉快じゃないかと思うのだ。
また自分が気持ち悪いと認識していたら、外見を整えようともしないと思う。
だってそれは人のコスプレをしているようなものだろ。少なくとも俺はそうだ。
俺は外見を気にするのがとても恥ずかしいし、どうやって整えたらいいのかがさっぱりわからない。
それは俺が気持ち悪いからだし、こんな気持ち悪いやつが人っぽく振る舞うなんて身の程知らずだなと
思っているからだ。
こんな思いを多くの人はしないものなのか。またどうやって克服して外見を整えているのか。
出来損ないに教えてくれ。
まず、働き始めると、見た目が9割であることがわかる。 他の人から「ちゃんとしている(ように見える)人」と認識されることの重要さ。 とても労力をかけないと、まずスタートライン...