グリエルがダルビッシュにつり目ポーズして強く批判されてた件
映画「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」をさっき見たらキャラ全員ものすごいつり目だった
アメリカで作られた日本が舞台の作品らしい
現地でも日本でも絶賛されているんだけどグリエルとの違いは
差別の意図は無くて単に人種の特徴をデフォルメしたアニメーションならではの技法だから何も問題ない、ということでいいのでしょうか
グリエルのときは「差別意識の有無」はもはや関係ないといった論調を多く見かけた気がします
ポリティカルコレクトネスが重視され始めた現代においてはもはや人種の特徴に触れること自体がアウトなのではないでしょうか
グリエルを批判してKUBOを絶賛してる人がいたらこのあたりを自分の中でどう折り合いつけてるのか気になります
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