な法則あると思う
門外漢からすると、Aという領域とBという領域を同じだと勘違いするけど
中の人的にはAとBは全く別で
そういうやつ
X社に努めてるなら、あの製品について詳しいでしょ とか
そういうやつ
例えば他の領域の人は、プログラマーのこと、ITなら大体分かるんだろうと思ってるだろうが
実際は知ってることなどすごく狭い
この「気付かずに同一視する」ってのがとても危ない
例えば素人でも野球好きなら野球についてちょっとは言えるだろう?
同じようにサッカー選手も、野球についてちょっとは言えてもおかしくない
でも、もし野球とサッカーを「同じスポーツでしょ」って捉えると
サッカー選手の言った「野球がうまくなる方法」を「専門家が言ったこと」と鵜呑みにしてしまう
こういうのが色んなところであると思う
今では注目を集めた人がご意見番みたいな扱いになるところあるよね。
あるなぁ ワイドショーとかそんな感じだな 本当の専門家にたどり着きづらいし、たどり着けたのか素人にはわからないのが難しい所