最近目にする風潮として「コンビニの支払いは現金ではなくクレカや電子マネーで行うべし」というものがある。
現金派がもたもたしているから電子マネー派は待たされるのだ迷惑なのだと罵る輩もいる。
しかし考えてみてほしい。
コンビニのレジ業務においてボトルネックになっているのはどう考えても公共料金の支払いやホットスナックの注文である。
あとスピードくじな。あれはひどい。
袋詰めにしたってよっぽど商品が少なくなければ支払いよりは時間がかかる。
というかたいていは袋詰めのあいだに金銭を選び終わっているので時間がかかるのはお釣りの受け取りだけである。
電子マネーよりは遅いだろうがせいぜい数秒。
電子マネー派はスピードくじ撲滅に血道を上げたほうが良いのではないか。
個人的に電子マネーに文句を言いたいのは、声で種類を伝えないと利用できないことである。
俺はできるかぎりコンビニで声を出したくない。
早く接触だけで電子マネーの種類を判別できるようになってくれ。
そうしたらもっと利用してやらんこともない。
真に糾弾されるべき存在は、「レジで電子マネー1000円野郎」だ。 あいつらは電子マネーの利点を何だと思っているんだ。
公共料金、な、あのハンコ3つぐらい押してびりびりって破る作業、はたから見てると超イライラする デビットカードでもいいから使えよ… ホットスナックは(電子マネーで買うなら)許...
クレカアフィ野郎が煽って金稼ごうと思ってるから