記者 「オタクは鉄道が好きですか?あれほどやめてほしいとクレームがきていますか?」
記者 「あなたは日本社会のがんで、ここで活動するほど社会が駄目になります」
記者 「鉄道嫌いは日本人の知性発展も増進するし、たとえ日本人であろうとも受け入れなければならない」
記者 「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか?」
記者 「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?! どんな差別でした!?」
鉄道オタク 「だから、ねえって言ってんだろ!このリア充野郎!!」
鉄道オタクがむかついた様子がよくわかる。しかし、既に鉄道アンチに乗っ取られていた日本のネットは、その後総力で「鉄道オタク潰し」を行った。あたかも、細かな物事まで問題視してソビエトを潰したように。