疲れてるしうつ気味で仕事もうまくいかずお金もない、もうだめだ、そうだ、いのちの電話にかけようって藁をもすがる思いでかけたらずっと話し中。
次の日もその次の日も。
何なの?この国はたくさん国民に働いてもらってたくさんお金が欲しいんじゃないの?元気ならそりゃきちんと働くよ。
じゃあ退勤後疲労と抱えてしまった嫌なことで潰されそうな遅い夜に頼る健全なところ作ってよ。
普通のカウンセリングは要予約で常に混んでるから飛び込みは基本的に無理。
いまかかってる病院の患者じゃないとダメとかルールがあることも。
しかも予約は満員で1ヶ月後になることもザラ。土日は基本無理なので有給とってまでして平日に行かないといけない。
なんで?死にそうなのに1ヶ月最悪の状態で無理に生きて有給まで使わないけないの?
もしくは資格の効果も定かではない謎のおばちゃん(中年になって暇を持て余しよくわからない資格を取った系おばちゃん)に1時間一万円ぐらい払って話聞いてもらうとかになる。
地獄か
この世は地獄か
俺もこの世は地獄だと思っていたけど、最近、この世は地獄にしているのは自分自身で、どのように回りに影響を受けるかによって、地獄か天国化が変わるという考え方を知った。まぁ...
命の増田にようこそ
この間、福祉関係の場所で、いのちの電話のカウンセラー募集の ポスターを見たよ。 命の電話に出てくれる相談員は、ボランティアで無給で、 そのうえ、聞き手としての、高度なスキ...