僕自身、片親の家庭で育ち、世に言う底辺高校を下から数えた方が早い順位でどうにか卒業した。成績的にはギリギリ。素行的には運良く悪事が発覚しなかった、といったところだ。
基本給は25万円と少し。
今、無学を悔いる事がある。
結局、学歴が可能性を広める道具だと言うことを当時は知らなかったのだ。
僕の両親も、僕と似たような学歴だし、親戚や近所にも大卒者は極端に少ない。そういう地域なのだ。
僕がまだ高校生だった頃、父は僕に大学に行くように2度だけ促した。
僕としては家庭の経済状況も、自分の成績も、とても大学には行けないと思っていた。
高校の同級生の大半も似た状況で、同じクラスから大学進学したのは一人だけだった。子供は大学にやりたいな。
そう思って気づいたのだけど、オヤジもきっと同じように考えていたんだ。
なんでこんな作り話をする気になったのか全く理解できない
実話じゃい。 ちなみにどの辺が作り話っぽい?
底辺がはてなに来る時点でおかしい 底辺なら爆サイ住民になるはず
文体がアホみたいに平凡で話もテンプレに過ぎる。実話ならそんなことをわざわざ書く人間はいない。
増田ってそういう場所じゃなかったっけ?
いや釣り堀でしょ
平凡な人間がこんなところで平凡な話をするはずがないから、キチガイが平凡なふりをしていると考える他ない。