2017-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20170530151849

まず、上で煽ったのは俺じゃないか無視してくれると助かる。

  

どこまでのゲームコンボがきつくて、どこからコンボ簡単になって、初心者向けになったのか

  

コンボゲーのコンボ波動拳撃ったり、動かない木偶にジャンプ攻撃>通常攻撃必殺技で締めることよりは難しいよ。

  

だが、波動拳や中足、屈伸で相手の動きを制限しつつ上を見て対空振ったり、

相手牽制空振りを大足で差し返したり、相手意識を地上に誘導した上でジャンプしたりって感じの

実戦で感覚的に掴んでいくことでしか培えないような差し合いゲーのノウハウを身に着けていくよりは、

  

トレモで一人でも練習出来るし、練習の成果が出易く出来たか否かが分かりやすいし、妥協も効くし、

取り敢えず目指すところがあり、覚えてしまえば大きくレベルアップできるコンボゲーの方が初心者向けなんだって話だよ。

記事への反応 -
  • お前のどこに、「具体性」があったんだよww どこまでのゲームがコンボがきつくて、どこからコンボが簡単になって、初心者向けになったのか 言ってみろよww

    • まず、上で煽ったのは俺じゃないから無視してくれると助かる。    どこまでのゲームがコンボがきつくて、どこからコンボが簡単になって、初心者向けになったのか    コンボゲ...

      • 刺した後のコンボが練習できるから初心者向けって話なら、大抵のゲームに木偶相手の練習モードはあるよね。 でも、まず小足でもいいから「刺す」のが難しくて、そこが鬼門だと思う...

        • 横 刺しや立ち回りの難しさはコンボげーも刺し愛げーも対して変わんないけれど 暴れでもぶっぱでも通れば3割~飛ばせるんだから 読み勝たなければならない回数は圧倒的に少なくて済...

        • 刺した後のコンボが練習できるから初心者向け そのゲームにおいて比重の大きな部分をソロで、体系的に、成果が分かりやすいかたちで練習・上達することが出来る と考えて欲しい

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