銀行も営利企業!高額保険を契約させられ、1円も受け取れなかった老夫婦の話。 – 遺品整理ジャーナル
ある事故での示談交渉の時にその人が言った台詞が忘れられない。
「たかが756円、されど756円」と。
被害者の前でよくそんな言葉を口にできたもんだなと。
金額には納得してるけど、笑顔というか人を馬鹿にしたような面でこの言葉を言ってのけた人は
とても普段親切な銀行員とは思えなかった。
ああいう人はお金が関わると態度を豹変するのだろうと察した。
僕は示談自体には文句はないけど、あの時の相手の人を小馬鹿にしたような態度は今でも許せないでいる。
そんな僕は無職だ。
無職なので756円をはした金だとは思ってない。
1円であろうと大事だと思ってる。
だからこそその態度の悪さは頂けなかった。
何故なら彼は銀行員だからだ!
という愚痴。
別に示談自体は良かったと思ってるが、銀行員はいい人ではないという上の記事を見ての個人的感想だ。
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