厚労省が労働基準関係法令違反に係る公表事案ってのを出した
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/dl/170510-01.pdf
いろいろな意見があるが、経営者も労働者も、労働法をある程度理解していなきゃいけないと感じた。
そこで提案。
その昔、左翼的な教員が平和教育だとか労働運動教育だとかを一生懸命やっていた印象があるが、労働法の一般論を生徒に教えたらどうか。
将来労働者になる一般的な生徒だけでなく、将来経営者になるかも知れない生徒にも有益だろう。
教員が教えられなければ労基署から講師を招いて教えればいい。
働き方改革の一環として若い世代の意識改革としてやれば厚労省や労働基準監督署も動きやすいのでは?
労基署や厚労省のエロい人見てる?
Permalink | 記事への反応(1) | 18:20
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そもそも教員が残業代不支給のブラック・・・