2017-05-06

動物を飼っている人間の一部が大嫌いだ

人を愛するのに使うべきエネルギー動物に注ぎすぎている人だらけだ。

ペット気持ちよくクソをさせ、それを始末しない。

ペット気持ちよく野を駆けさせ、子供に飛びかかっても笑って許せという。

ペット家族にしてしまった人間は、他の人間よりもペットを優先する。

言葉も通じなくて道徳も知らない別の生き物を愛する為に、同じ種族である他人を傷つけることを正当化する。

何でその愛情他人とより良く暮らすのに使わないのだろう。

人間を愛して裏切られるのが怖いから、何も言わない獣を躾けて従わせているのだろうか。

動物園盲導犬否定するつもりはない。

人間同士が社会で上手くやるため、お互いに得をするための触媒、道具として動物を使うのを否定する気はない。

自分の気に食わない人種は、ペット家族と言い張り、それ故に他の人間権利侵害する権利ペットと飼い主にあると主張する輩だ。

他者権利侵害しないようにペットを飼う人間を、当然私は否定しない。

他人を気遣う心がまだ十二分に残っている人間が、それを別の動物に注ぐのは否定しない。

人を気遣う余裕の残っていない癖に、それを獣に注いでしまう身の程知らずの存在が気に食わないだけだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん