2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170402215727

これはひどい

行きたくないという理由があったとしてそれがいじめだと限ったとしてもそれはその状況を放置している学校責任がある。

学校という巨大な組織責任すべてを個人が背負って「やめます」のようないかない選択をさせることを推奨しているのはもはや虐待ではないか

子供から声をあげろと無理なら無理だといえとその責任行動を取れと巨大な組織の全体の責任を一人でとればみんなが助かるというのか。

現に助かっていないし継続して助かっていないのだからそれは無理だということは目に見えてわかるだろう。

そこで次の手はなにかと想像すれば簡単におもいつくだろう。

自分保護できる範囲内の手に収まる子供であれば話し相手になって話さえすればなにか解決するだろうという甘い考えを捨てて強固な壁のなかで現在進行形いじめ問題について立ち入るべきでしょうに。

なぜそこには立ち入らず安全なところからはみ出てた子供をつかって飯のタネにしてる大人がこんなところで自分のくいぶちを募集しているのか。

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