けもフレは使いやすいワードを使ってるだけで、内容が面白いからではない、と言う層が結構いる
そもそも動物はコンテンツ力が高く、設定を作り込まなくても、調べるだけで(もちろんそれも大変だ)奥行きの深いキャラができるし、作品以外にも自然と広がれる
だがそんなことはけもフレの本質ではない
けもフレの本質は自分を自分のままで受け入れてくれると思わせてくれる懐の深さだ
残念ながら、現実社会、いや日本にはないからここまで支持されている
出た釘は叩かれる、画一的になることが目的の日本の教育のせいで
海外ではけもフレが受けないのは、もともと個性を個性として受け入れる下地があるためだ
けもフレが激しく受けてる人をみると、平均から逸脱している人が多くないだろうか?
上でも下でもそういう人達は、日本の同調圧力のせいで生きづらいのだ
(できる人でもできない人に合わせなきゃいけないのは難しいしストレスなのです)
こういうしょうもないアニメ擁護の為に個人主義、多様性だのの社会正義が振りかざされて 肝心の現実社会では「連中は寄生虫だ」とあらゆるデモを抑圧するのがオタクの素晴らしきか...
もう1つわすれてた けもフレは受け入れてくれる すると見てるほうもけもフレを受け入れるようになる 昔「ただしイケメンに限る」というのがはやった 同じ事をしてもイケメンとブサ...