2016-12-07

ペーパードリップコーヒーやかんムズイ

宮崎駿の例のNHK特番見てコーヒー始めてみた。

お湯を注ぐのすら難しい。

安価なほうろうのそこそこコーヒー用の口が細いやかんを買ったんだが、

お湯を注ぐのにもコツが必要

なれるまでコントロールできない。

ペーパーに直接当てないように、

なんて、簡単なことだと思ってたけど、

意外とやってしまう。

すーっと、コーヒー豆の触れずにフチをしたたり落ちてしまうので

コーヒーが薄くなってしまうそう。

このやかんは赤くてかわいいから気に入ってるんだが、

コーヒー用のもっともっと注ぎ口の細いやつは良いんだと思う。

1つ、口が細くてお湯を注ぐとき制御やす

2つ、持つところが熱くない(笑

笑ってしまうけど、ほうろうのやつは直鉄なので、ふきんに包んで持たないと熱い。

これもやかん操作性に大きく関わってくると思う、

ふきん1枚と思いきや、これが微妙操作邪魔するんだと思う。

3つ、コーヒー用のいいやかんは、少し傾けただけでお湯が出てくる(と思うので)

それも、注ぎやす制御やすさの長所かなと思う。

今使ってる赤いほうろうのやかんだと、

結構急角度に傾けないとお湯が注げない、

意外とこれをコントロールするのが難しい。

出過ぎたり、出なかったりと均等にならない。

ペーパードリップうめー!って思ってたけど、

やかんからしてムズイのに気が付いて楽しい

まあ、自分が注ぎ方が不器用なのもあるんだけどね。

明日はいい気に入る味のコーヒーできたら嬉しいな。

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