誰かにわかってほしいとか賞賛されたいとかそういう気持ちで働いているわけではない。
この場で机を蹴り上げて叫びたいくらいストレスは溜まっている。必死に我慢しているが、もはや溢れ出てしまっている。ただどうしていいかわからない。
ここは地獄なのか
ライバルは日に日に増え、ひりつくような毎日弱小の分際で何か言おうとか思っていはいないだが、しかしとにかく我慢して結果が出るまで走り続けるということは途方もなく忍耐が必要で、何も埋まらないし、何も始まらないようなとても長く暗い道を歩いているような気分だ
ヘドが出る
ハズレくじを引かされ、時代には置いていかれ、底辺の泥水をすすらされるような日々を送っている。
何をすればいいのかもわからない、とにかくやるとにかく手を打つ
クソみたいな押さえられない悔しさにまみれながら
悔しい、何でこんなことを日々しなければならないのかと毎日思っている。苦しい我慢大会だ。死ぬほど水の張った洗面台から顔を上げたい。
でも一つだけ、ただ一つだけ自分のプライドが許さない、うっすい1円の価値もない自分のプライドがそれを支えている
勝負の世界だ常に結果はシビアだし時流は気まぐれだその中で一瞬一瞬にほんのすこしでもいいから輝きたい。
ふざけんな地獄に落ちろ。いまにみてろクソ