首都圏に住む銀行マンの父親を持つアッパーミドル家庭で育ち、
若いころから姉妹ともにチヤホヤされて、21歳で芸能界デビューして、その後にキー局で女子アナ、そして20代中盤で梨園界のエースに見初められて、
30代前半で2児の母親。そんなフィクションレベルに華々しい人生を生きて、これで病気の一つもなければ神様なにやってんだよ、ってJAROに電凸するレベル。
どうやらガンもだいぶ進行しているみたいだし、もう助からないかな。まあ、むかしから美人薄命っていうしね。美人であることの証明になるんじゃない?
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