中学時代クラスの人気者だったT君
イケメンで人もいいクラスの人気者。
でも、彼が所属していた部活で先輩にいじめにあった。
やっかみもあって、擁護する人は少なかった。
でも彼は人気者。人は集まるから大丈夫だろうと思ってたが、
ある時から自分のある部分をずっと握るようになった。
落ち着くからだという事だ。
彼はおかしくなってしまった。
さて、彼はもう30歳。その後持ち前の明るさを活かして
社会の表面に出てきたがかつての輝きはない。
FBに社交的な人は1000人いるもんだ。しかし、彼の記事のいいね!も10も満たない。
会社での評価も・・・
これは一例だ。
しかし、一度ダメになったやつは浮上できない。
何故だ。なぜなんだ。
たぶん、外れていると成功をつかむチャンスが減るのだ。
社会的な評価というのは細部にわたるまで「評判」に支配されているからだ。
なかなか精巧に出来たこの社会が早く滅べばいいのにな
くそ
Permalink | 記事への反応(1) | 00:31
ツイートシェア
トラウマと評判の相乗効果といったところか 社会は貼られた悪いレッテルにひどく無情だ しかしそんな社会よりも厄介なのは自信をなくした自分の心だ