ここ3年ばかり給与が下がっている。今日、今年度の評価が下され、来年度も給与が下がる事が決まった。
基本給は変わらないが評価給が落ちてる。ついに職級の中で最低な評価を下された。
納得いかない。少なくとも昨年度より今年度の方がよくやれた。
昨年度は担当業務が変わったばかりで仕事に不慣れだったが、今年度は2年目で、当然今年度の方が仕事にもなれ効率もよくなっているわけだ。
今年度は後輩も増えた。その後輩にも仕事を教え、一緒に頑張った。なのになぜ今年度の方が評価が悪いのか。
原因は相対評価だ。相対評価が導入されてから毎年下げられている。君は頑張っているけど、周りの人はもっと頑張っている、だと。
どういう基準で評価しているんだか。どうせ上司の好き嫌いだろう。営業でもないから数字など客観的な評価はできない。
もう嫌われるならとことん嫌われてやる。上司からは残業代もったいないから残業するな言われてるけど知ったこっちゃない。
何かこじつけて意図的に低い評価にして昇給額を抑制=人件費膨張の抑制を図ってるんだろ。 人件費の総量は変わらない(変えない)。
辞職へのカウントダウンが始まってるけど大丈夫?