今さらなネタだが、ゲスの極み乙女について
例の騒動を知ってから、余計好きになってしまった。
曲と例の騒動がシンクロすると、別の意味に聴こえて、むしろ違う楽しみ方ができてしまう。
TVやネットでの取り上げられ方といい、本人の発言といい、面白すぎる。
本人がゲスの極みであること自体が、エンターテイメントに思えてしまう。
不倫をするような人間性が、エンターテイメントなのだ。
真似をしてはいけない存在であることが、エンターテイメントなのだ。
不謹慎だが、クレヨンしんちゃんの主題歌を降りたことはむしろ残念だ。
どうせなら炎上というか、いっそ物議をかましてほしかった。
ここからどんな曲を生み出してくれるか、楽しみで仕方ない。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:47
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