家族の不幸とか、自分の不幸とか、そういうのが度重なったわけではない。
人と同じように大学を出て、ついでに大学院まで行って、社会人にもなって。
人並みに恋をして、人並みに付き合って、人並みにセックスをして、人並みに別れて、今は人並な恋愛はしていないけれど。
人よりはたくさん物事に興味を持っていて、趣味もそこそこに楽しいと思っている。
だけど30で死のうと思う気持ちはずっと消えなかった。
辛い時があると死のうと思う。
辛さのレベルも重いものから軽いものまで、とにかく辛かったら死のうと思ってしまう。
自分なりにどうにかしないとと思っているから、とりあえず趣味を作って、それでもダメだから、とりあえず辛い時に飲む薬を処方してもらって、だましだまし仕事をしている。
生きなきゃだめだよ!という励ましも、早く死ねよという煽りもどっちもいらない。
生きるのに、飽きそうなんだ。
臆病な私は多分その時も死なないとは思うけど、死のうと思って毎日を生き続けてるだろうな。
数年前の私か しかし残念ながらしねず31になってしまった 今は死ぬ目標を35にきりかえた 健康診断も最低限しか受けず、健康にも特に配慮せず適当に生きている もちろん結婚はしたが(...
http://anond.hatelabo.jp/20160204192137 死にたいアピールうざい
口だけのザコ
同じこと考えてたけど、今36歳で結局死ねてないよ あんたも金がある限り生きるだろう とはいえ、もうすぐ思うように転職できなくなってきて、60歳までには死んでると思う