そう、分かり始めてきているように、カネを稼ぐことは良いことだ。
カネは信用という目に見えない概念を具現化したものにすぎない。
だから稼げば稼ぐほど、本来は人として尊敬できるものなのだ。
もちろん人を騙して稼ぐのはよくないけれど、商売は信用のもとに成り立つものだからそういう姿勢では結局、金持ちにはなれない。
第一、悪い方法で稼げば法で裁かれるのだ。
カネを稼ぐのが悪いかのように言われるのは、横並び社会主義の国民性ゆえだ。
金持ちの事を邪推して悪くいうのは、本当にしょうもないやっかみだ。
経営や経済を学ぶのは良いことで、特に金融リテラシーは日本人に欠けている素養だ。
ついでに暇なときに、その某元社長の著書をいろいろ読んでみるのをおすすめする。いい刺激になると思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:47
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除染の現場では領収書偽造や賃貸借契約書偽造が横行してるけど、 環境省黙認。 フクシマは可哀想だからな