http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/31/2015123100715.html
今年5月に亡くなった被害者、イ・ヒョスンさん(90)の次男、イ・ドンジュさん(64)は「母の葬儀の日、夢枕に立った母が『勝つまで日本政府と闘え』と話していたのが忘れられない」と泣きながら訴えた。次男は「母は生前、『日本人(原文は蔑称)よりひどい人間』はいないと話していた」と述べ、日本政府が支援財団に拠出する10億円について、「必要ない。日本政府による公式謝罪を望む」と話した。
慰安婦や、慰安婦の支援団体は、新聞記者の取材に対して、日本人に対する蔑称を平気で使うレイシストの集まりである。
もし、拉致被害者の会が、記者会見で、朝鮮人に対する蔑称を口にしたら、少なくとも人権団体からは糾弾されるはずだが、韓国は人権団体自らが日本人への蔑称を口にする。これが韓国である。
ネトウヨってすぐ韓国の人はヘイトスピーチしてるじゃん!て顔真っ赤にして言うけどさ、言われていることは事実だし日本人のせいなんだから言い返しにすらなってないよね